園主あいさつ

「穂田琉」園主・坂本憲俊です。

米と風景づくりをしています。

40歳の頃、研修でスイスを訪れスイス山麓農村の美しい農村景観に感動しました。

「スイス山麓農村において農業とは何か。」との問いに、農業省の担当者は「ここに農業がなければ、また森になってしまう。この美しい景観は無くなってしまう。」と答えました。

その時、私は田舎の棚田風景と重ね合わせ、「田んぼがなくなければ、我が地域は無くなってしまう。」との思いを抱いたのです。

20年経って、人々の営みの上に成り立つ地域の自然景観、歴史・文化景観、農業景観があり、地域の風景を形づくっていることを実感しています。

 

農村風景が地域を守っている。人々の地域への思いをつないでいる。
米を作って風景をつくる。
これが私の活動の原点。

 

「米と風景の職人」。
まだまだ見習い職人です。
これからもたゆまず努力することをお約束します。