自然農法田 「学舎田 おん田」のいま

自然農法田 「学舎田 おん田」のいま

最高のお米を育てるために、炎天下奮闘しています。

今日は、一月前に現れた支援者 大槻最上さんが、本格的に暑さ対策、田植靴衣装したご友人の女性や、たまたま来た取引のあるJA職員まで呼び込んで、自然農法田 「学舎田 おん田」で草取り。
別の田んぼでは、私とカミさんが除草剤無しのひのひかり田の草取り。

米づくりは一期一会の毎日ですね。

このお米づくりの楽しさを、喜びを、意義をお伝えしたいものです。
これを愉しいと思える人は幸せだ。

穂田琉は、「米と風景づくり」を通して幸せになりたい方を受け入れています。

体を守るため、田植靴、ゴム手袋、暑さ対策は必要です。飲料と食べ物も。
ほんの少量ですが、お近づきの印にお米を差し上げます。